71回生各位
こんにちは。
もう11月になり、程なく今年も暮れを迎えようという時期、改めて月日の経つのが早いと感じます。
さて、東京同年会のお知らせです。
先般、有志で新宿に集まり飲みながら、本会のもち方をわいわいがやがやとやりました。
(朝倉、岩本、河西、北澤、五味、松沢の6名です。今回の幹事団になります)
その際出た主な意見は次のようなものであり、それも踏まえ、下記のとおり、東京同年会を開催することとしました。
是非ご参加ください。在京の方に限らず諏訪を始め全国からの参加をお待ちします。
なお、幹事団としては本番前にもう1回、準備会(単なる飲み会!?)でもしようかとも盛り上がっております。
これも実現した場合は、ご案内しますので、都合のつく方には是非お集まりいただき、本番のアイデアを出して頂けると幸いです。
(席上出た主な意見)
・清陵出てから50年の節目に際し、その間の半世紀を省みるような懇親会とする
・話題はできたらやはり、自身の「自反而縮雖千萬人吾往矣」を原点に
・できるだけ多くの人に集まってもらう(100人という声もありました(笑))
・今までとは違った雰囲気にしてマンネリ感をなくす(場所、時間のもち方等変える)
・みんなが多くをザックバランに語る会とするが、酔ってしまえば誰も話を聞かないので、
やや硬い話は飲む前に話す
・隣席の人だけでなく全員と話せるよおうにする
・久しぶりに「金色の民」ができる場所がいい
幹事:朝倉、岩本、河西、北澤、五味、松沢
【東京同年会懇親会内容】
話材:私の「自反而縮雖千萬人吾往矣」
日時:1月13日(土)12:00~14:30
場所:松本楼本店(千代田区日比谷公園1-2 3503‐1460)
※岩本君の伝手で個室を確保
料理:立食(周囲に椅子あるので疲れても大丈夫)。酒の持込は可
会費:6500円くらい
趣向:話材で盛り上がり、その後本格的に飲みと懇談
できれば、まず10人ほどに簡単に話してもらう
スピーカー募集。希望者多い場合は、どうしよう・・・(悩)
出欠:参加される方は12月10日までに、本メールで回答ください
図書紹介
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